
■さて、うちが選んだ通信教育は・・・・
わが家は大都市の周りにある、とある小さな市で暮らしています。子供は長男(小6)とムスメ(小3)の2人。毎日元気に公立小学校に通っています。
今も昔も子供たちに中学受験させられる余裕はありませんが、学校の授業だけはしっかり付いていくための学力は必要だなと思い、
長男には低学年のころから公文式の算数に通わせてきました。
4年生のころ、宿題の束がイヤでイヤで部屋のスミに大量に隠して怒られる事件もありましたが、
どんどん先に進めるのが本人に向いていたのでしょうか、算数が好きになり、今ではすでに中学の数学レベルの内容を公文で学んでいるようです。
公文で与えられる宿題をこなす習慣が功を奏した?? 最近では自分から机に向かい、自主学習ノートを作って興味のある歴史について書き込んだりしています。
学校のテストも満点ばかりなので、このまま中学に進んでもがんばってくれるのかなと、内心期待しております。
一方ムスメですが、彼女にはスイミングスクールやピアノのような習い事をさせてきましたが、学習系は特にさせずに過ごしてきました。
そんな彼女の小1、小2の頃の学校のテストや宿題の結果を見ると、まったくできない訳ではないけど、うっかりミスや、トンチンカンな計算方法、漢字の書き取り力不足がチラホラ目立つ様になってきました。
この子にも公文をやらせてみようと思いましたが、いきなりコツコツできるタイプじゃなさそうなので、「通信教育をやってみたらどう?」とムスメに聞いてみました。
ムスメによるとやはりクラスの友達の中にも、チャレンジを始めている子が何人かいるようで、ダイレクトメールも頻繁に届くし、進研ゼミやってみる?と進めてみたのですが
「みんなと違うのやってみたい」というので、他の通信教育について調べ始めたことがこのサイトをつくるキッカケになりました。
仲良しの友達に「知の翼」をやっている子もいましたが、やっぱりムスメには基礎的な部分から始めさせることが肝心と思ったので、「ドラゼミ」を取ってみることにしました。
1学期の終わり頃に始めたのですが、いきなり夏休みに入ったせいもあって規則正しい進め方で学習することはできませんでした。
ドラゼミを始めて1月たった頃に気が付いたのですが、ムスメひとりの力では判らない部分を理解するのは不可能なことが見えてきました。
親がそばで見てあげて、テキストに沿ってやり方を教えてあげる必要があるのです。私たちにとってもこれまで子供にピッタリ付いて勉強を見てあげる機会もほとんど無く、
これは親子共々しっかり腰を入れて取り組む必要があるなとここで初めて気が付きました。通信教育というから、赤ペンでびっしり書かれた添削内容を返してもらうことで子供達が成長するものだと漠然と考えていました。
親の無知というか、認識不足もはなはだしい限りでした。
それからは、今週○曜日は「ドラゼミの日」と決め、まずムスメが問題に取り組み、親が丸付け、判らないところは親子で徹底的に繰り返しやり直す。という風な学習方法に変えてみました。
このやり方が正解かどうかは分かりませんが、ムスメがどういう問題でつまずいているのか、苦手を克服する課題は何なのか、ハッキリするようになりました。
ムスメも先生のきれいな字でいっぱい書き込まれて返信された添削テストを見て、次回のテストもがんばってみようという気持ちが湧いているのが見て取れます。
学年が上がり、このままドラゼミでいいのかどうか再検討も必要ですが、少しずつ自分からがんばって学習してみようという機会にはなったと思います。ムスメが1歩を踏み出すための選択としては良かったと思いますよ。



